Mori Journaling AIを発売日に購入|私の「USB脳」に期待すること

Mori Journaling AIを「私のUSB脳」として購入したのすり AI・デジタル活用
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「私の代わりに、日常を覚えておいてくれるものが欲しい。」

そんな期待で購入したのが、「Mori Journaling AI」というウェアラブルAIデバイスです。

Makuakeで見つけて、気になって調べているうちに、

「これ、私が欲しかったやつかもしれない」

となりまして。

私が購入した「Unlimitedプラン1年セット」のメーカー希望小売価格は69,980円(税込)。Mori本体に、ウォッチバンドとUnlimitedプラン1年分が含まれた価格です。

……約7万円。気軽に「とりあえず買ってみよ〜」とは言いにくい金額です。

私は、2026年8月31日のMakuake販売開始から24時間限定の41,990円(税込・40%OFF)で購入しました。かなり大きな割引ですが、それでも約4万2千円です。

それでも買ったのは、割引されていたからだけではなく、Moriが単なるAIガジェットではなく、自分の記憶を補ってくれる存在になるかもしれないと思ったからです。

私は日記を書いても、そのときの出来事を結構忘れます。

友達や家族とめちゃくちゃ笑ったことは覚えているのに、「……ところで何の話してたんだっけ?」となることもあります。

ブログを書こうとして、「このとき、もっと色々思ったことあったはずなんだけどなぁ」となることも。

仕事が終わってから、「今日、何してたっけ?」と一日を掘り起こすこともあります。

本当に忘れっぽいんですよね…..。

そんな自分の脳からポロポロこぼれていく記憶を、代わりに拾っておいてくれるものになるんじゃないか。

そんな期待を込めて、私はMoriを勝手に「私のUSB脳」と呼ぶことにしました。

まだ届いてすらいないので、この記事はMoriのレビューではありません。

今回は、なぜ私がMoriを発売日に買ったのか。そしてMoriで何をしたいと思っているのかを、届く前の期待と不安も含めて記録しておこうと思います。

この先、実際に使い続けた私は「買ってよかった!」と言っているのか。

それとも、「期待度10/10とか言ってた頃の私、聞こえますか……」となっているのか。

それも含めて、これから検証していきます。

Moriって何?

Moriが会話を記録・文字起こし・整理し、後から検索できる仕組み

Moriは、簡単に言えば日常の会話や自分が話したことを記録して、AIが整理してくれるウェアラブルデバイスです。

身につけて生活すると会話の始まりを自動で検知して記録。記録した会話を文字起こしし、内容に合わせて分類・要約したり、TODO候補を抽出したり、一日の出来事をジャーナルとして整理したりしてくれます。

そして、私が一番惹かれたのが、過去の会話を検索できること。

たとえば、「この前、行きたいって話してた場所どこだっけ?」「昨日は何してた?」「最近、買わなきゃって言ってたもの何だっけ?」

そんなふうに使えたら、「え、自分で全部覚えてなくてよくなるのでは?」と思いました。

Mori本体は15gで、24時間以上の連続録音に対応。スマホが近くになくても30時間以上を本体へ保存でき、再接続すると同期される仕様です。

ただし、実際の日常生活でどの程度正確に記録してくれるのかは、まだ分かりません。そこは実物が届いてから検証します。

Moriでやってみたい5つのこと

Moriを買った時点で、すでに「これに使えるんじゃない?」と思っていることがいくつもあります。

もちろん、まだ実物を使っていないので、本当にできるかどうかは分かりません。ここからは、購入時点で試してみたい5つの使い方をまとめます。

① ブログを書くときの「思い出せない」を減らしたい

Moriを見ていて、記憶の次に思ったのがこれでした。

ブログを書くのに使えるんじゃない?

お出かけをした日は、その場では結構いろんなことを考えています。「これ美味しい」「ここ写真撮るのにいいな」「駅から思ったより歩くな」「これは便利」「ここはちょっと不便かも」――ブログに書けそうなことは、その瞬間にはたくさんある。

でも、いざ数日後に記事を書こうとすると、忘れてる。

「もっと何か思ったんだけどなぁ……」までは覚えているのに、肝心の「何か」が出てこない。かといって、お出かけを楽しんでいる最中にいちいちスマホを出してメモするのも面倒です。

でもMoriを身につけて、その場で普通に話していた内容が残っていたら?

体験する → Moriが記録する → 後から必要な情報を取り出す → ブログを書く

という流れを作れるかもしれません。

しかも今回気づいたんですが、Moriをブログに使うだけじゃなく、Moriそのものがブログのネタになる。

届いたら開封レビュー。初日レビュー。文字起こし精度の検証。一週間使った感想。Moriあり・なしでブログを書く時間は変わるのか。一か月後、本当に毎日使っているのか。そしてUnlimitedプラン1年分を使った一年後、本体・ウォッチバンド・Unlimitedプラン1年分を含むセットの通常価格69,980円でも、買う価値があると思っているのか。

発売直後から使い始めるからこそ、長期的に追いかけてみたいと思っています。

② 家族や友達との「どうでもいいけど大切な会話」を残したい

仕事の効率化だけじゃなく、これは結構楽しみにしている使い方。

家族や友達と話していて、めちゃくちゃ笑った。すごく面白かった。そして翌日。

「昨日、何であんなに笑ってたんだっけ?」

……思い出せない。

「行ってみたい」と言っていた場所。「これ好きなんだよね」と話していたもの。何気なく言った面白いこと。そういうものを後から検索できたら楽しそうです。

そして私は密かに、「天然家族のかわいい名言集」を作りたい。

これは仕事を効率化するとか、何時間削減するとか、そういう話ではありません。でも、AIって別に生産性を上げるためだけに使わなくてもいいと思うんです。

普通の日常を、あとからもう一回楽しむ。Moriがそんな使い方もできるものだったら嬉しい。

③ 仕事の「今日何したっけ?」を減らしたい

仕事が終わってから一日を振り返って、「今日……何やってたっけ?」となることがあります。

もちろん仕事はしている。でも細かい内容を思い出して、業務報告などにまとめるのは地味に面倒です。

Moriは会話の内容を整理してジャーナルを作ってくれるので、仕事の振り返りにも期待しています。

仕事中に話した内容や思いついたことを記録しておいて、あとから一日の業務を整理する。

仕事をする → Moriが記録する → 業務ジャーナルを見る

という流れが作れるかもしれません。

ただし、ここは何でも録音していいわけではありません。

職場のルール、機密情報、個人情報、会話相手のプライバシーなどには注意が必要です。実際に他人との会話を記録する場合は、相手への配慮や同意、利用する場所のルールなども確認したうえで使う必要があります。

便利さとは別に、このあたりも実際に使いながら考えていきたいところです。

④ 日記が続かなかった私でも、Moriなら続く?

私は以前、手書きで日記を書いていました。でも、デジタルの日記に変えたら、なぜか続かなくなりました。

書くのが面倒なうえに、いざ書こうとした頃には「今日何してたっけ?」と細かいことを忘れている。

だったら、一日の会話からMoriが自動でジャーナルを作ってくれたら? 自分でゼロから思い出して文章にする必要がなくなります。これなら日記を続けられるのか、試してみたいと思っています。

⑤ 買い物や家事にも使える?

これは完全に「できるのか分からないけど試してみたいこと」です。

家にいて、「牛乳なくなりそう」「卵あと2個しかない」「次ドラッグストア行ったら洗剤買わないと」なんて口にすることがあります。

それをMoriが記録していたら、買い物に行く前に、「最近、買わなきゃって話してたもの何?」で拾えたりしないでしょうか。

できたら便利。冷蔵庫の中身や日用品を、自分の頭だけで管理しなくてもよくなります。

ただ、Moriは在庫管理専用のツールではありません。なので、これは「できるはず」と期待するのではなく、「USB脳はどこまで生活の記憶を担当できるのか?」という実験としてやってみます。

約7万円のセット。期待だけでなく、不安もあります

期待度はかなり高いです。でも、買ったからといって全部素晴らしいと思うつもりもありません。

むしろ今のうちに、「これがダメだったら、セットの通常価格69,980円を払うのは厳しい」と思う条件も残しておきます。

一番心配なのは、精度。

文字起こしが間違いだらけだったら、そもそも記憶の代わりになりません。

そして文字起こしだけではなく、要約、ジャーナル、会話の分類、検索。「この前何話してた?」と聞いても目的の会話を取り出せないなら、私が一番期待している「USB脳」としての役割を果たせません。

もう一つは、ちゃんと身につけ続けられるのか。

最初は面白くて毎日使って、一か月後。机の上に置きっぱなし。

……AIガジェットあるあるだけは避けたい。

さらに毎日身につけるなら、ファッションとの相性も気になります。見た目は? 重さは? 一日つけても邪魔じゃない? 服装によって装着方法を変えられる? 実際にどれが使いやすいかも試してみたいところです。

私が買ったのは「Unlimitedプラン1年セット」

MoriのUnlimitedプラン1年セットのメーカー希望小売価格は69,980円(税込)です。

私は2026年8月31日のMakuake販売開始から24時間限定のリターンを選び、41,990円(税込・40%OFF)で購入しました。

メーカー希望小売価格の内訳は、Mori本体28,000円、ウォッチバンド6,980円、Unlimitedプラン1年間35,000円です。

Unlimitedは文字起こし時間が無制限。Standardは月30時間までですが、私は仕事だけでなく日常生活でも使ってみたいので、時間を気にしなくていいUnlimitedを選びました。

※価格・プラン・配送予定等は2026年8月31日時点の情報です。最新情報は公式ページをご確認ください。

項目購入時の内容
購入プランUnlimitedプラン1年セット
メーカー希望小売価格69,980円(税込)
購入価格41,990円(税込)※24時間限定
割引率40%OFF ※購入時
購入日2026年8月31日
配送予定2026年9月末まで

Mori公式サイト
Mori Makuakeプロジェクトページ

Moriが届いたら検証したいこと

Moriを初日・1週間・1か月・1年後まで検証する計画

まずやってみたいのは、Moriを身につけて、ブログを書くことを意識しながら丸一日生活すること。できれば、お出かけやデートの日にやってみたい。

文字起こし精度

  • 静かな部屋
  • 屋外
  • カフェ
  • 早口
  • 小声
  • 複数人の会話
  • 固有名詞

できれば元の文章と比較して、文字起こし精度も数字で出してみたい。

実生活での使いやすさ

  • 自然な会話がどれくらい残るのか
  • 帰宅後、その日の出来事をどれくらい正確に振り返れるのか
  • 自分では忘れていたことをMoriがいくつ思い出させてくれるのか
  • 一日身につけても邪魔にならないか
  • 過去の出来事を検索で取り出せるか

ブログへの効果

  • Moriの記録だけでどの程度ブログの記事を書けるのか
  • ブログを書く時間は短くなるのか
  • 当日の感想を後から取り戻せるのか

そして、初日 → 1週間 → 1か月 → 1年後、と研究レポートを書きながら追いかけます。

買った直後だけテンションが高いのか。本当に生活の一部になるのか。「これMoriがなかったら忘れてた!」という出来事はどれくらいあるのか。

一年後には、「本体・ウォッチバンド・Unlimitedプラン1年分を含むセットの通常価格69,980円でも買う価値はあるか?」を中心に、「私が実際に払った41,990円ならどう感じたか」「Unlimitedをもう1年更新したいと思うか」まで答えを出したいと思います。

Moriは「私のUSB脳」になれるのか

最後に、未来の自分のためにも現在地を残しておきます。

2026年8月31日。Mori購入直後。

期待度:10/10。

ただし、満足度ではありません。

まだ触ってすらいないので、製品としての評価はできません。あくまで、期待度10/10。

私がMoriに一番期待しているのは、仕事でもブログでもありません。

「自分の記憶を補ってくれること」。

効率化のためだけじゃなく、日常をちょっと楽しくするためにも使ってみたい。

天然家族のかわいい名言集を作ったっていい。

友達と爆笑したしょうもない話を、数か月後にもう一度笑ったっていい。

ブログを書くときに、あの日の自分が感じたことを取り戻したっていい。

忘れてしまうから消えていたものを、あとから拾えるようになる。

それが、今の私がMoriに一番期待していることです。

Moriは本当に、「私のUSB脳」になってくれるのか。

9月末に届いたら、まずは開封と初日の使用感から記録します。文字起こし精度や「USB脳」として本当に使えるのかも、良かった点・困った点を含めて正直に検証していく予定です。

現在の期待度、10/10。

さて、1年後の私は何点をつけているでしょうか。

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